店頭電子POPで売上UP!
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量販店、スーパー、メガストアへの店舗卸チャネルで商売をしているメーカーにとって、売り場作りのフォローは必須事項です。
卸先担当営業マンの仕事は「自社製品を並べて売れる売り場作りの提案活動をすること」とも言えるでしょう。
店舗は、サポート力のある、すなわち「売れる商品」をできるだけ販売したいと思っています。
そこで威力を発揮するのが、店頭電子POP映像です。
店頭電子POPは、買い物客に売り場で強力に訴求活動をする「自動トーク営業マン」です。
競合他社も並ぶ棚割りの中でひときわ目立ち、ついで買い、衝動買いを起こすトリガーになります
(当社統計では設置前後でおおむね20%~120%の増です)。 私たちと共に、売れる売り場提案を行いませんか?
- 制作のポイント
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- 商品の特徴や売り方によって構成方法
- TVCM展開をしている場合はCMと紹介映像を織り交ぜた構成で相乗効果を狙い、機能性に特徴のある雑貨は、その機能や能力を見せるための実験映像、ユーザーの声コンテンツで構成する場合が良い
- 電子POPの画面サイズ、画角、音ボリュームにも気をつける
- 最終的にどのような印象(本物・上質・クール・艶やか等)を持つようにするか、目標を決めてのブランド演出
- 店頭電子POPの事例映像はこちら
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