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映像作品の質を決める要素として、「音」は重要な要素です。
「撮影と音のウェイトは 50 : 50 」とも言われ、より魅力的な映像作品を作るためにフルオリジナルの楽曲制作に取り組んでいます。
作詞、作曲、アレンジなど音楽制作に関わるすべてをコーディネートいたします。
アーティストの音楽制作はもちろんのこと、イベントテーマソング、社歌などの様々な用途に応じたコンセプトミュージック制作を行います。
- 制作の流れ
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サンプル曲
サンプル曲1「化粧品のVPイメージ例」(フルフィルオリジナルバージョン)
サンプル曲2「エクササイズアイテムのVPイメージ例」(フルフィルオリジナルバージョン)
サンプル曲3「健康食品 通販イメージ例」(フルフィルオリジナルバージョン)
サンプル曲4「ビールTVCM イメージ例(フルフィル 激生 篇)」(フルフィルオリジナルバーション)
主なアーティストメンバーパネル
- 作詞
当社が提携する作詞家によって書き上げます。経験と実績を生かして、思わず口ずさみたくなる歌詞を乗せます。
- 作曲
当社が提携する作曲家によって書き上げます。演歌からアイドルの曲まで幅広く対応できます。CMソング、社歌やテーマソングなどにご活用ください。
- アレンジ
当社が提携するアレンジャーによって曲を編曲致します。(打ち込み含む)グループサウンズやR&Bなど、ご希望の時代や世界観を実現致します。また、一般的には難しいとされるコーラスアレンジも承ります。
- ミックス
当社が提携するレコーディング・エンジニアによって仕上げます。ミックスダウンはトラック・ダウン(TD)とも呼ばれ、打ち込み、ボーカル、ギター演奏などでレコーディングをした各パート(トラック)の様々なサウンドの音量や定位をバランスよくミキシングして、ステレオ・2トラック(2MIX)にまとめ上げて行く作業のことです。
- マスタリング
当社が提携するレコーディング・エンジニアによって最後の磨き上げをします。ミックスダウンされた音源の音質、音圧の調整、曲間の調整、フェードイン、フェードアウトの調整、CDの目次となるPQコードと楽曲の識別コードであるISRCコードの埋め込みなどを行いプレス用マスターを作成します。マスタリングには大まかに分けると、ミックスダウンした2Mixの音源にEQやコンプ、リミッター、マキシマイザーなどのエフェクターを駆使して音圧レベルや質感の補正などの音を作り込んでいく作業と、1枚のCDとして聴いたときに不自然にならないように各曲の音量などのバランスを取って行き調整する作業があります。
- レコーディング
当社が提携するレコーディング・エンジニアによって、その時に最適なスタジオと機材で行われます(弊社スタジオにて行う場合と、より高度な環境が必要な場合は国内外を含めた有名スタジオを使用する場合もあります)。ヴォーカルレコーディングなど、お客様の音を収録する事ももちろん可能です。その際はお気軽にご相談ください。
- ナレーション
当社が提携するナレーターによって行われます。こちらでご要望に沿ったナレーションを録音して、音源データにてやり取りする事ができますので、スピーディーかつスムーズに進められます。映像に合わせて喋る事で、「説得力」や「注意を引きつける」効果を発揮します。日本語においても標準語だけではなく各地方方言対応、英語(アメリカ、イギリス)、中国語、韓国語、フランス語など各国のナレーターを手配可能です。
- 作詞