営業に映像活用で成約率UP!
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営業活動の1つ1つは、まさに一対一の「プレゼンテーション」の場と言えます。営業マンのトーク1つで勝敗が左右されます。すべての営業マンがベテランとはいかないわけで、営業トーク、プレゼン技術を高めることは営業マンの最大の課題と言っても良いでしょう。
新人のうちは、なかなか思うように伝わらないものです。そこで威力を発揮するのが、営業用プレゼン映像である、販促プロモーション映像、企業映像です。
パンフレット等の静止画や文字だけでは伝わりにくい質感や雰囲気、スケール感などを映像ツールは雄弁に可視化してくれます。
百聞は一見にしかず、とも言われるように、映像で見ることで深い理解が得られます。ですから、信用感、安心感が生まれ、クライアントもより積極的に話を聞く態度になりやすく、相手から質問が飛び出すようにもなり具体的な案件化を行えます。
- 制作のポイント
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- 直感的な印象を損なわないよう演出を行うことが重要
- 視聴者、営業先の特性を良く理解して表現も選ぶほうが良い
- 映像を通して「会社訪問をしたかのような疑似体験」「製造の裏側をのぞいたドキュメンタリー感」を引き出すことがポイント
- 営業活用の事例映像はこちら
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